なんてことだ。何かできることはある?
あなたは執筆することができる。自分の道具を使いなさい。さらに、その兆候を認めたくない人たちの中に悪魔が見えるだろう。あなたたちの心の中に、強い死の衝動があることを覚えておくように。でも、これは自然の周期であることも覚えておくように。化石記録を詳しく調べれば、以前の痕跡が見つかるだろう。人間の活動は、それを引き起こしたのではなく、スピードアップさせただけだ。
この死の願望とは何か? どのように作用するのか?
人々は自分をあきらめる。彼らは心の奥底で恥じる。脳の中にある肉体の心がアクセスできない場所、つまり、すべての人生を記憶している場所だ。彼らは、訂正するために戻ってきたのと同じ間違いを犯しているのがわかっているのに、こういうことをする。彼らはアセンションを諦めると、物を「獲得」することに没頭する。でも、肉体を持っている間にやたら欲しくなる物に近づくことは、実際どんな意味があるだろうか? 物への執着は、諦めた症状だ。
裕福な人たちは、諦めている?
たいてい。
しかし、彼らは世界を支配している。
こうしたことから、非常に多くの人間の機関は破壊主義的だ。針の眼(という映画)を覚えている? 裕福な人が、もし世界を裕福にするために自分の財産を使えば、針の眼を通り抜けるかもしれない。自分の財産にしがみつく人たちは、死にかけた魂だ。
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