フレッド・・・なるほど、つまり、今いる場所までどうやってたどり着いたのか、よくわかっていないということですね。でも、そこにいるんですよね?
ボブ・・・はい。
1977年、私たちは彼が車から奇妙な飛行物体までどうやって運ばれたのか疑問に思っていた。しつこく質問した末に、ようやくこれが明らかになった。(繰り返すが、彼は誘導的な質問の影響を受けていなかった。)
催眠術師・・・どうやってその乗り物の中に入ったのですか?彼らが運んだのですか?
ボブ・・・わかりません。私はただ浮かんでいました。
催眠術師・・・浮かんでいたのですか?
ボブ・・・そして、ドアが開くと、(機内の)ドアは暗いんです、わかりますよね。
その後も、ラリーはフレッドに小声で質問を続け、時々やり方を書いたメモを手渡した。その飛行物体の内部の特徴を述べてもらおうということに決まった。
フレッド・・・右の方を見てください。何が見えますか?
ボブ・・・床です。かすんだ白のように見えます。分かりません。ガラスです。
フレッド・・・あなたは立っていますか?
ボブ・・・立っています。床を見下ろしています。
フレッド・・・足元には何がありますか?
ボブ・・・自分の足が見えません。床は、えーと、わかりません。そこは霧か何かみたいにかすんでいます。壁は下に向かって曲がっています。直角の角は1つもありません。
フレッド・・・普通ならまっすぐ正面を見るところを、どうして床を見たと言うのですか?
ボブ・・・怖いのだと思います。下を見ていました。
フレッド・・・わかりました、続けてください。見えるものを説明してください。
ボブ・・・床は霧やモヤみたいです。それは硬い感じで、壁は曲がっています。それに、壁にはつや消し加工したアルミの仕切りのようなものがあるように見えます。くすんだ金属のように見えて、中にベンチのようなものがあります。ピクニックテーブル用のベンチのように見えますが、ガラスかプラスチックか何かでできています。それから、テーブルがあります。手術台のように見えます。[図11]
ボブはまたハアハアと言って、震えていた。しかし、フレッドはできることなら彼にその経験を乗り切らせようと決めていた。
フレッド・・・不安に感じたり、気まずく感じたりすることはありません。うまくやっていますよ、そうでしょ?何か気になることがあれば、少しこちら側に来て、少しあちら側から離れてみてください。あなたは自分でそれができるでしょ?
ボブ・・・はい。
フレッド・・・落ち着いてもらうために、あなたの肩に手を置きます。いいですか、では、続けてください。
ボブ・・・そして、白い・・・[少し黙ってから] 部屋は明るかったけど、照明はありません。えっと、蛍光灯のような柔らかい光ですが、電球はありません。左のほう、ずっと左のほうに、小さな扇形の部屋があります。そこに入って、服を脱がなければなりません。
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