第15章 禁断の果実
・レイが5/6歳の頃に小さなホール前で見た人影は、眉毛がなかった。
・8歳か9歳の頃の大きなホールでの出来事の時、レイはその生き物に自分の子供向けの聖書を見せていた。
・レイは高く上げられて光線に沿って移動している、という極めて現実的な感じがあった。
・レイが6,7か8歳の頃に光がジャンプしてクローゼットに入った出来事の時、その光は10セントくらいの大きさで、明るくて形が分からなかった。
・レイが45/46歳の頃、ステーションワゴンの後ろで黒い立方体を見た時、それは直径15~20㎝くらいだった。
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