パート1 超心理物理学の実例
1.ETの手引き
・体外離脱アブダクション(ボブの視点から)
・1978年10月、コネチカット州メリデンの自宅で、ボブはベティと一緒に体外離脱してアブダクションされた。
・ベティはボブの左側に移されて、ボブから離れて浮き上がった。
・ベティには色がなく、薄くなった。
・ボブとベティは何か大きなものの内部に入った。
・灰色の生き物たちがいて、テーブルの上に女の子たち(ボブの家族)をのせた。
・グレイの1人が女の子のすぐ近くで鉗子のような小さな器具を持ち上げ、透明で灰白色の切手ほどの大きさのものを彼女の額にのせた。
・ボブは背の高い人間のような生き物たちが後ろにいることに急に気が付いた。
・ボブの両側に2人いて、ボブより30cmほど背が高く、白く長いガウンを着ていた。
・ボブは(ベティが述べたように)光の存在たちがゲームのようなことをする様子を彼の視点で述べた。
・ボブは座って待っている時、ローブを着た背の高い人間のような生き物の1人とテレパシーで会話した。
・彼は何が起きていて、どうしてボブがベティと一緒ではないのかをボブに説明した。
・ボブはもっと精神的に進歩する必要があった。
・世の中にはベティに危害を加えようとする人たちがいて、それは必ずしも身体的な危害というわけではないが、ボブはそれを防ぐためにいる。
・ベティは知識を増やして成長していたが、それがゲームのようなものの目的だった。
・シンボルは意味を持つ。
・ゲームのやり方には意味がある。
・それは知識、知恵で、学習法だ。
・ベティはこれに参加するために連れて行かれた。
・ボブはそこにいくほど進歩していない。
・メリデンの自宅の2人の肉体は時間が止まっていた。
・それは非常に短時間の出来事だったが、ボブたちは非常に長い時間を過ごしたようだった。
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