10.そして鼓動は続く!
・1994年から1996年のレイの日記。
・奇妙な夢、失われた時間、異常な傷、鼻血、そしてシンクロニシティは1994年から1995年にかけてずっと衰えることはなかった。
・(1:11、2:22、3:33、4:44、5:55と数字が揃う)時計現象はほぼ毎晩のように起こった。
・1994年9月6日、臀部に全く同じ傷跡が現れたが、実のところ夜の住人にとって臀部は主要なターゲットであるようだった。
・UFOのことをほとんど知らない妻の母が、「小さな男たち」が寝室に入らないようにカーテンを閉めて警戒していた話。
・1995年12月30日は「レイ」と呼ぶ女性の声で目が覚めた3回目だった。
・1996年1月2日、留守番電話を通り過ぎるとメッセージは0件だったが、チラッと見ると突然カチッと鳴って7件になり、そこから立ち去ると再び0件に戻った。
・1月3日にも全く同じことが起こったという話。
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