9.妄想、それとも超常現象?
・1990年から1993年のレイの日記。
・1990年1月、テレビを見ている間に突然、他人の心がレイの思考プロセスを文字通り乗っ取るのを感じた話。
・1990年11月8日の早朝、不思議な夢を見た後すぐに体が垂直に持ち上がり水平に移動して、亡くなった母親のような誰かに抱きしめられて元に戻った。
・その後、体は麻痺していてチクチクする痛みが残り、午前2時22分に目を開いた話。
・朝起きると枕に血がついていたことが時々あったり、パジャマのボタンが外れていたことがあった話。
・1991年3月に非常にリアルな(インプラントの)夢を見て、目が覚めると枕に血の斑点がついていた話。
・その後も続く枕の血と不思議な傷の話。
・ビーという音を聞いたり、「レイ、時計を見て」という声を聞いたりして目が覚めると、午前1時11分、2時22分、3時33分、4時44分、5時55分と時計の数字が並んでいる話。
・1992年9月27日、午前2時22分に起きてバスルームに向かったが、着いた時間が3時2分だった話。
・他にも時間が失われた話。
・電気機器が異常な動作を起こす話。
・ポルターガイストのような話。
・レイがUFOにアブダクトされた状況の一部を思い出した話。
・1993年11月12日の夜、暗い寝室で背の高い輝く人と会った話。
・1993年11月22日の夜、視界の右端から外に小さな灰色の物体が浮かんでいた話。
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